一商入魂

阪和について

社長メッセージ

古川 弘成 Hironari Furukawa

議論が飛び交う、風通しのよい会社

写真 / 古川 弘成

上下関係にしばられず、活発に意見をぶつけ合うことができる風通しのよさ、それが阪和興業の特徴の1つです。この姿勢は私自身、1969年の入社以来変わっていません。お客様にゴマをすっても社内では一切すらないのがモットー。当時の社長や会長に対して「それは間違っておられます」と直訴したことも何度もありますし、ときにはそれまでの慣習を破ってビジネスを創り上げてきました。
まぁ、やりたいことをやって、言いたいことを言ってきたら、ある日突然社長をやれと言われたようなものかな。

ただ、それはもちろん、お客様のこと、会社のことを想ってのこと。
どんな仕事でも、会社を想って出てくる意見は若手のものであろうと聴きたいと思いますし、議論から生まれる新しいアイデアを大切にしたいと考えています。
そのためにも、自分の意見を言えて、自ら手を挙げることができる、この風土は今後も大事にしていきたいですね。

“ユーザーあっての阪和興業”の歴史を紡いでいく

写真 / 古川 弘成

阪和興業を一言で表すなら、「ユーザー系商社」。
もともと阪和興業のビジネスは中堅・中小企業が多く、まさに“人”に育てられてきた会社だといえます。
いま、阪和興業は1兆5千億というビジネススケールに成長し、大企業との取引も拡大しました。中堅商社のトップとなりつつあると言えると思います。
ただ、規模が変わっても阪和の原点はここ。“ユーザーあっての阪和興業”というのが原点であり、それをこれから入ってくる社員にも伝えていきたいと思っています。

阪和の社員は個性的な人間が多いとよく言われますが、同時に相手の懐にどんどん入りこんでいくタイプの営業が多い。
そうした愛のある営業とむきだしの戦闘力が両立しているのが阪和らしさであり、大きな強みだと私は考えています。

それを形作っていくのに大切なのは、何よりも人材。企業は人がすべてですからね。
学校の成績の如何ではなく、骨太で粘り強く何かに打ち込んできた人や内に秘めた闘志を感じられる人、そんな人にぜひ会ってみたいですね。

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