HEARTSPERSON04

「こなす」のでは、生まれない。
だって、商売はつくるものだから。

Akiko Sawada

澤田 晃子

薄板第二部/薄板第三課(一般職)
2014年入社

MISSION

攻めの、サポート。

主に家電製品に使用される薄板の輸出入取引、および国内取引の営業サポートをしています。サポートといっても裏方ではなく、お客様や仕入先、加工先などの窓口となり主体的に各商売を進めていきます。目下、営業担当は新規顧客開拓に注力しているため、既存顧客を一般職の私たちが担当しているようなイメージですね。具体的な業務は、お客様から注文を受けた薄板を仕入先や加工先に発注し、在庫の調整を行なう発注業務と、請求書の発行や仕入先への支払いといった計上業務です。いずれもお金に絡む業務が中心であるため、正確さと迅速さが求められます。

また、お客様からの注文を「待っている」わけではありません。担当している数十社のお客様の生産計画をチェックしながら、在庫状況を常に把握することも重要な役割です。「この材料が足りなくなるかも?」と気付けば、直ぐにお客様にお知らせし、対応を考えるわけです。いかがですか?いわゆる「一般職」や「サポート」から連想するイメージとは、ちょっと違うかもしれません。簡単に言えば、「主体的に動いて、商売をつくる」ことが私の仕事なんですよ。

CHANGE

「好き」
が生み出す責任感。

あれは社会人3年目の春のこと。大きな組織改編があり、私も含めて多くの人が異動した直後でした。全員がバタバタと膨大な業務にあたる中、私は薄板のサイズを間違って発注するというミスをしてしまったのです。皆が切羽詰まっているときにやってしまった、痛恨のミス。私の落ち込み方は半端ではありませんでした。でも、先輩も営業担当も私を責めなかったんです。「一番反省して悩んでいるのは、本人だと思うから」と。そしてミスを繰り返さないための対策を一緒に考えてくれました。今でも思い出すと胸が締め付けられます。

あの時期を経て、仕事に対してより真剣に向き合うようになりました。決まった仕事をこなせばOKでなく、「お客様のために」「会社の仲間のために」何ができるか自分の頭で考えて、先に先にと動いていく。仕事が好きだから、なおさら責任を持ちたいと思えるんです。同じミスは、あれから一度もしていません。

GROWTH

「黒澤」じゃなくて、
「澤田」です。

失敗を恐れない強さ、くじけない心の強さ、そして自分の意見を言える強さ。そういう強さを社会人になってから身に付けたと思います。最近は、冗談で「黒澤さん」なんて呼ばれていますけどね、「腹黒い澤田」ってことで(笑)。今でこそ、こんな言われようですが、会社に入る前はかなり消極的だったのです。人前で意見を述べるなどもってのほか、聞かれればやっと答える程度で。でもそんな調子じゃ仕事は回りませんから。言うべきことはきちんと言葉で伝えるようにしています。

また、自分の仕事が世の中に影響を及ぼしていると実感するとき、この仕事に出会えて良かったと思えます。たとえば、家電量販店に行くと、自分が取引きした薄板が使われた製品を見つけることも。「これこれ、私の仕事なの!!」なんて家族に自慢したり(笑)。今、実家で使っているエアコンもまさにそうなんです。

DREAM

やりたい仕事も、
なりたい人も。

一つ目の目標は、海外出張をすることです。以前、プライベートの旅行でフィリピンを訪れた際、取引先の加工会社を見学する機会がありました。そこで現地の方がイキイキと働いているのを目にし、この方々とつながっている今の仕事をより好きになったんです。将来的にはそんなチャンスを得て、外部の人と対面で進める仕事にも挑戦したいですね。

二つ目の夢は、直属の先輩、小浦さんのようになること。小浦さんは仕事ができて皆から絶大な信頼を集めているだけでなく、どんなに忙しいときでも何か質問すれば必ず手を止めてしっかりと答えてくださるし、私と同じ目線でアドバイスをしてくださるなど、後輩が育ちやすい環境を作るのが上手いんです。一人の女性としても芯が強くてしなやかで憧れで……って、照れるのでこのくらいにしておきます(笑)。

REASON

地元に、
阪和があって良かった。

私はいわゆるUターン就職で阪和興業に入社しています。働くことを長い目で考えたとき、子育てなどの場面で実家のサポートを得やすい地元の方が、継続的にキャリアを積めるのではと思ったからです。地元には一般職の就職口はいくつかありましたが、中でも阪和興業は育休や時短が取りやすいだけでなく、社員がずば抜けてイキイキしていたのが印象的でした。こんな会社が地元にあるって、ある意味すごくラッキーですよね。

それに私はもともと貿易の仕事がしたかったので、内定後は迷わず入社しました。あの頃に説明会で会った先輩たちのことは今でもはっきり覚えています。皆さん輝いていて、尊敬する人ばかり。そう、私って人に憧れがち、かも(笑)。でも、本当に大好きなその方々と一緒に貿易の仕事をしている自分は、今まさに夢を叶えつつあるんです。願わくばこれからは、自分が誰かの入社理由になれますように。

PARTNER

たまに、どんだけ真面目やねん!
って突っ込みたくなります。

小浦 志奈子

薄板第二部/薄板第三課

澤田さんのような後輩を持った私は幸せです。何事にも一生懸命取り組んでくれて、積極的に勉強してどんどん仕事を覚えてくれて、いつも周囲に配慮をしてくれて。たまに、頑張りすぎが心配になるくらい。何でも相談してほしいなといつも思っています。私たちが大切にしている合言葉、Positive All the Time、略してPAT。引き続きPATを胸に、これからも笑顔で頑張りましょう!課のメンバーは、あなたの笑顔に癒やされていますよ。


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