阪和興業株式会社

社会貢献活動

Social Contribution Activities

社会貢献活動

阪和興業グループは、企業倫理規範に基づき、環境および地域社会への貢献を重要な責務と位置づけています。2025年度も、国内外の各拠点の社員が主体となり、地域との共生や環境保全に向けた社会貢献活動を実施しました。

タイのマングローブ植林・清掃活動

Hanwa Steel Service(Thailand)では、地域環境への理解促進と生態系保全を目的に、毎年マングローブ林での植林および清掃活動を実施しています。2023年度は社員51名、2024年度は56名が参加しており、2025年度は社員48名が参加しました。本活動は、社員が環境課題への理解を深める貴重な機会であると同時に、生態系保全や気候変動対策にも寄与しています。

世界遺産保全活動「道普請ウォーク」への参加

世界遺産・熊野古道を有する和歌山県では、企業・団体が参加する「道普請ウォーク」プログラムを通じて、古道の維持管理・保全活動が継続的に行われています。当社は創業家が和歌山県にゆかりを持つことから、2025年度も社員が参加し、清掃作業や道筋の整備などを通じて文化遺産の保全に貢献しました。

大阪本社周辺の清掃活動

当社は、社員による大阪本社周辺における清掃活動を毎年継続して実施しています。歩道・植栽帯・周辺施設などの環境整備に取り組み、地域の安全で快適な環境づくりに寄与しています。

育英事業

阪和育英会の概要

公益財団法⼈ 阪和育英会は、当社の創⽴10周年記念事業として1957年4⽉に設⽴されました。
当社の創業者で、当会の初代理事⻑であった北 ⼆郎は⾃⾝が苦学した体験があり、奨学⾦を出して経済的⽀援をし、「我が国社会に有為な⼈材を育成したい」と念願して、当社の資本⾦がわずか1億円の時に1,000万円を投じて当会を設⽴しました。
2015年度から給付型の海外留学奨学⾦制度を発⾜させ、1年間の留学に対して約100万円の奨学金を給付しています。さらに2021年度からは給付型奨学⾦⽀給の対象を国内奨学⽣へも広げ、月3万円の奨学金を給付しています。いずれも給付ですので返済の必要はありません。このように、当社は時代のニーズに沿った奨学金の制度づくりを⽬指しています。

北 二郎

阪和育英会創設者
当社創業者
北 二郎(1912-1999)

広がる活動の輪

2011年4月に公益財団法人に移行した阪和育英会は順調に発展を続け、総資産は約7億円、奨学生累計は1,200名超となっています。奨学生OB・OGの多くが産業界のみならず、学界、官界、法曹界など幅広い分野において活躍を続けています。

2020年度までの奨学生数の累計

芸術・スポーツ・教育・文化活動への支援

当社は寄付や支援活動を通じて、芸術やスポーツなど様々な活動を支え、社会の持続的な発展に貢献しております。

新日本フィルハーモニー交響楽団

官民協働海外留学支援制度

スポーツ振興資金財団

日本フィルハーモニー交響楽団

ハンズオン東京

全日本柔道連盟

名古屋フィルハーモニー交響楽団

2025年日本国際博覧会協会

飛鳥ハーフマラソン

大阪交響楽団

公益財団法人 がん研究会

Tリーグ

バルカーカップ

陸上自衛隊中部方面音楽隊後援会

大阪市立大学夢基金

神戸大学基金

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