汚染防止・資源循環・廃棄物管理
Pollution Prevention, Resource Circulation, and Waste Management基本的な考え方
化学物質や廃棄物による環境汚染は、社会全体で解決すべき重要な課題です。
当社は、ISO14001に基づく環境マネジメントを推進し、国内外の法規制を遵守するとともに、排水・排気・有害廃棄物について、適正な管理と運用を徹底し、汚染防止に取り組み、重大な環境事故ゼロを維持することを目標としています。
資源循環においては、マテリアリティの一つとして「持続可能な循環型社会の形成」を掲げ、金属スクラップをはじめとしたリサイクル商材の取扱いなどにより、事業を通じた循環型社会の形成に貢献しております。さらに、一部の商材では持続可能性に関する第三者認証付き原料の調達を強化し、原材料の調達に伴う自然資本への負荷低減を図っています。また、当社から発生する廃棄物の再資源化も推進し、2025年度には再資源化率83%以上の達成を目指しています。
廃棄物管理においては、発生量と最終処分量の削減を通じた環境への影響軽減に取り組みます。製品ライフサイクル全体で分別・回収・リサイクルに取り組み、効率的な廃棄物処理を進めています。こうした取り組みにより、2025年度には2000年度比で廃棄物発生量を62%削減、処分量を82%削減することを目標としています。
当社は、汚染防止と資源循環、適切な廃棄物管理を通じて、自然環境の保全と持続可能な社会の構築に貢献していきます。
体制
環境マネジメントの体制をご参照ください。
汚染防止に関する取組
廃棄物管理・リサイクル推進
当社は環境マネジメントシステムの下、廃棄物処理法をはじめとする関連法令を遵守し、事業活動に伴う廃棄物の排出量削減とリサイクルの推進に取り組んでいます。
法令遵守と監査体制
定期的な環境監査を通じて、廃棄物処理法の遵守状況を確認しています。
オフィスでの取り組み
ゴミ分別の徹底、ペーパーレス化の推進など、廃棄物削減に向けた施策を継続しています。
リサイクル事業の推進
当社は、これまで実施してきた金属リサイクルや木質系バイオマス燃料などに加え、廃プラスチックや廃油、廃タイヤなどの再資源化に積極的に取り組み、マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクル・サーマルリサイクルを推進しています。
汚染防止・資源循環・廃棄物管理に関するデータは、サステナビリティデータをご参照ください。

